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<稲葉先生の言葉から>
みんな生きている中で否定的なパワーに合っているの。 例えば、他人や兄弟姉妹との比較や偏見・暴力・無視とか・・・。
過剰な期待をかけられることも否定的パワーになるんだよ。
ずっとそんなパワーにさらされていると、“どうせ私は・・・。”と、自分で自分を否定してしまうようになるのよ。心が傷ついてしまうんやね。
でも、ほめてもらったり、大切にされて信じてもらえて、しっかり話を聴いてもらえると、本来自分の中にある「可能性」とか「感性」とか「個性」や「能力」がどんどん力を取り戻すようになるんだよ。
自尊心や自己肯定感が高くなっていくの。
人間って誰でも完璧じゃない。完璧にしないといけないと思うことが“縛り(しばり)”になってしまうの。これってしんどいよね。
<不安>は自分で作ってしまうもの。不安を膨らませないで、自分に「大丈夫だよ!」「何とかなるさ」っておまじないをかけてみて。
「まっ、いいかー」って、許せる自分になろうよ。
あんまり先のことを考えすぎると<不安>が伝染するよ。 |
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子育ての中でいろいろな「〜する方法」や「〜するためには〜すべき」という法則があるよね。
そうすべきだと頭でわかっていても、お母さん自身が疲れていたらできないんだよね。
やさしくていつもニコニコしているように見えても、家の中では怒っていることってあるものね。
お母さんが自分を大事にすることや認められていることが、子育ての根幹になると思うよ。 |
お母さんの心の中には、実は“大人の私”と“子どもの私”が存在するの。
“大人の私”は「子どもには〜してあげなくてはならない」って思っているの。
“子どもの私”は「自分も泣きたいよぉ。甘えたいよぉ。誰かにヨシヨシしてほしいよぉ。」って思っているの。
普段は“大人の私”が“子どもの私”を抑えているけれど、“子どもの私”をいたわってあげて。
自分の気持ちをわかってくれる人に相談したり、ときには子どもに甘えて頭をなでなでしてもらったり、泣くことだって大事なんだよ。
焦らなくっていいんだよ、ボチボチいこうよ。あなたはあなたのままでいいんだよ。
― あなたは世界にたった一人しかいない大切な人なんだよ ―
心をこめてあなたに伝えたい・・・。 ― あなたは世界にたった一人しかいない大切な人なんだよ ― |
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