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9月20日(木)子育てサークル学習会『CAP(キャップ)おとなワークショップ』が開催されました |
掲載日 |
2007年10月9日 |
CAP(キャップ)とは、子どもが暴力から自分を守るための教育プログラムです。
子どもの「生きる」権利を守るため、子どもを孤立させないため、子どもを援助するために何ができるのかを考える保護者や教師・地域の大人を対象にしたプログラムです。
今回は、「CAPプロジェクトやお」のスタッフを招き、参加型体験学習として子育てサークル学習会で取り組んでみました。
「子どもが被害にあわないために、どうしたらいいのかを知っておきたかったから」
「自分では子どもにどう教えたらいいのかわからないから」
「子どもに対してよい対応ができていないのではないかと思うから」
などの動機で参加された方々は、小学校3年生ごろの子どもにかえったつもりで、CAPのスタッフからの問いかけに答えたり、スタッフが演じる寸劇をみたり、中には実際に寸劇に参加した方もおられました。

今回の学集会に関するアンケートに対しては、
「子どもの気持ちを考えることができた」
「子どもの意見を聞いて進めていくところがよかった」
などの感想が寄せられました。
そして子どもに対しては、
「何かあったらすぐに相談してほしい」
「あなたは世界でたった一人しかいない存在なんだよということを伝えたい」
また、
「子どもの話を聴こうと思った」
「一人ひとりに大切な権利があり、“安心”“自信”“自由”の権利が奪われたときは
NO(ノーと言う)、GO(その場を離れる)、TELL(誰かに相談する を教えたい」
など多くの思いがあげられていました。
また学習会では、知らない人に声をかけられたときの護身術や特別な叫び声の出し方についても教えていただき、参加者はみんなで「特別な叫び声」をしっかりと練習し、子どもにもぜひ教えたいと話していました。 |
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