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自分で食べたがる時に

    

(2008年11月10日更新)
自分で食べる、食べたいという意欲から、スプーンを自分で持って食べたがる。
でも、持たせて自分でやらせてみたら、ぐちゃぐちゃでベトベト。

エプロンだけでは、キャッチできない食べ物たちは、体から椅子から床まで飛び散って,
時には壁にまで!!!

後片付けをする側としては、もうイヤ!って思ってしまいますよね。
でも、ここでスプーンを取り上げて、全部食べさせてしまったら、食べる力が育たない。

どうしましょう?

1.汚れてもいい環境をつくる。

  雑巾を用意しておくのも良いですが、あちこちに食べ物をこぼすたびに拭き拭き、、、
  なんてしていたらキリがないので、「ごちそうさま《の後にまとめてキレイにする方が簡単です。

  まず、床にレジャーシートを敷いたり、新聞紙を敷いておく。
  新聞紙なら食事が終わったら、丸めて捨てれるし、レジャーシートだと洗い流せますよね。
  食事用の防水シートというのもあるそうですよ。

  テーブルには、ランチョンマットを敷いておくと食器の滑り止めにもなるんです。
  汚れても濡れても、ざっとこぼしたものを落として、洗濯機にポイ!できます。
  そして、すっぽり腕も隠れるスモックをお食事エプロンにする。
  あるいは、食事の後は、全部着替えるつもりで、着替えを用意しておく。
  食べさせる側もエプロンで自衛。

  汚れてもいいやって開き直るとイライラがちょっと減りますよ。


2.スプーン作戦

  食べさせ用スプーンとは別に、もう一つ子どもに持たせるスプーンを用意する。

  子どもの手と口の大きさにあった持ちやすいものをマイスプーンに選んであげましょう。

  持ってるだけでうれしいし、食べるのは、手づかみでもいいんです。


3.子どもプレートを1品

  1品だけは、子どもの前において自由に食べさせる。
   他のものは、食べさせてあげる。
  その1品は、スプーンにのりやすい大きさ、すくいやすい形にします。
  たとえば、つぶしたジャガイモより、サイコロ状に切って味付けしたジャガイモの方が
  すくいやすいです。
  ミニおにぎり、野菜スティック、スティック状に切ったトーストなど手で持てるものもいいですね。

  その時の食器は、軽いプラスチックよりも深めで厚めのふちのある陶器の皿の方が
  安定してすくいやすいですよ。

  陶器は、割れるので心配かもしれませんが、厚めでしっかりしたものだと、
  動きにくいし、ひっくり返りにくいので、テーブルから落ちにくいし、割れにくいです。

ぐちゃぐちゃ、べたべたの毎日を繰り返しながら、
少しづつ、食べられる量を覚え、スプーンの使い方を覚えて
上手になっていきます。

半年、1年後には、レジャーシートに落ちてるものが
最初に比べて、ほんとに少しになっていますよ。

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寝ない子

    

(2008年9月10日更新)
子どもがなかなか寝てくれなくて困っている人は結構いるのではないでしょうか?。
生まれて間もなく、昼夜逆転し、子どもを抱っこしたまま、夜明けをみることも。早寝早起きが子どもにとっていいことは十分わかっているけど・・・。
少し大きくなると、昼寝をさせず、疲れさせて早く寝かせようとしたり、添い寝をして、トントンしながら、子守歌を歌ったり…。それでも、なかなか寝ない子どもに、トントンする手がいつの間にか強くなってしまった事も・・・。

子どもを保育所に通わせていたので、6時に迎えにいって、9時に眠らせるなんてさびいしいと、なかなか寝ようとしないことを、自分で紊得させていた。それでも、時計が12時を回ったとたんに、イライラが爆発して、寝ない子どもに、「12時までに寝ないと、小学校行かれへんわ。《と脅かしたり。(思い出すといまでも心が痛みます。)
そんな時助かったのが、パートナーの夫がやってきて、かわってくれたこと。しばらくして様子をみにいくと、子どもも夫もすやすや。

在宅の人も、保育所に通わせている人も、子どもを早く寝かせて、用事や、自分の時間をゆっくりもちたいなんて思う時もありますよね。
でも子どもはそんな母の気持ちがわかるのか、かえって眠ってくれなかったりします。 そう、少々家がちらかっていても、覚悟して、いさぎよく、子どもと一緒に寝てしまうと案外寝てくれます。まあ、親も「9時に寝る《なんてことになってしまうけど。寝かせてからなにかしようという魂胆はなぜか、子どもに気づかれてしまいます。子どもに添い寝できるなんて人生で、一時。中学生ぐらいになったら、相手にもしてくれません。

それでも、どうしようもなく、寝てくれなくて、イライラしてしまう時は、泣きながら、友人に電話して話を聴いてもらって、子どもに手をあげずにすんだという人もいます。(電話の横で子どもがギャーギャー泣いていても)
夜遅くに電話なんてできる人がいないという人は、電話相談や子育て掲示板に自分の気持ちを吐き出すだけでも、少し楽になると思いますよ。

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食が細い子 食べない子

    

(2008年8月10日更新)
離乳食が始まって、せっせと野菜の裏ごしやら、トロトロ煮などを作るけれど、食べるのはほんの少し。食べて欲しい、食べさせなきゃ!と作っては残るの繰り返し…。母娘でにらめっこ状態の食卓。
食べてくれない悩みを相談をすると「おいしかったら食べるわよ《(まずいから食べないってこと?!)と言われたり…。初めての子育ては、どれくらいの量を食べるのかさえ分かりません。飲み物でおなかがいっぱいになってた、なんてこともよくあります。
友達といっしょに食事するようになると、パクパク食べておかわりもする子もいて、「もう食べ過ぎて心配《なんて言われるとそれはそれは羨ましいばかり。あんなにしっかり食べてくれたら、作りがいがあるし、何より何度も「食べなさい《と言わなくてすむのに。
★★★
おとなは小さいより大きなこと、軽いより重いこと、ゆっくりより早いこと、少ないより多いことをつい期待してしまいがちです。子どもひとりの成長記録をみれば、その子なりにゆっくりでも成長してるはず。でも食が細くても元気ならそれでよし、とはなかなか思えないものです。せっかく作ったのに、残されるとめげます。「食べたくない《と言われると腹もたちます。

 食が細い場合、1回の量は少なくても、おやつにおにぎりやくだものを用意するなど食事を補う工夫はいろいろ出来ます。バナナは栄養価も高いし手軽に持ち歩けるのでとっても便利!栄養バランスを考える時も、1食単位でなく1日単位、もっとサイクルを広げて1週間単位で、くらいな気持ちでいると楽になります。
「食べさせなきゃ!《と親が頑になると、子どもにとって食事は辛い時間になって、ますます興味が持てなくなります。

友だちといっしょに食べたらつられて食べた。いっしょに料理したら喜んで食べた。「おいしいね《と周りがニコニコ食べたらいつもより食べた。盛りつけを変えた、お気に入りの食器を揃えた、などなどアイデアいろいろ。それでも食べることにあまり興味のない子もいるのです。食べない悩みを持つ親は結構いますよ。食事を楽しい時間にする工夫、情報交換してみてください。

食品添加物も気になりますが、完全な除去食は困難です。ならば食品表示にも気を配りながら、蓄積される量を減らすことは出来ます。「食育《が注目される今、熱心な親ほどいろんな情報につい縛られがち。身体の栄養はもちろん、子どもたちの心の栄養にも気を配りたいですね。

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子どもがかわいく思えなくなる

    

(2008年7月1日更新)
5カ月の子どもを持つお母さんから こんなお話をききました。

毎日、家にこもりきりになっていて、息がつまりそうです。 今日も一日、おとなと話をしていないと思うと、社会から隔離されているようで寂しくなります。
それに、夜泣きで、眠れない日々が続いている時に、隣で、夫がいびきをかいているのをみると、腹がたってしまいます。
かわいいはずなのに、かわいいと思えなくなってしまう自分がいやでしかたありません。
★ ★ ★
夜泣きにつきあって 眠れないのはつらいですよね。
疲れたまま次の朝になってしまう毎日。 体が疲れきってしまうと、心も余裕がなくなってしまいます。
そんな時は、幾ら愛情があっても かわいく思えなくなってしまうこともありますよね。 自分を責めないで下さいね。 よくがんばっておられると思いますよ。
でも、家に一人でいることで、余計に追い込まれてしまうのかもしれませんよね。
例えば、
       ・電話相談にかけてみる
       ・子育て広場に出かけてみる
       ・子育てサークルに参加してみる
       ・保育付の講座にでかけてみる    など
ちょっと、勇気を出して、一歩、踏み出すことで、同じ子どもを持つ人と出会い、悩みを共有することで、悩んでいたのは、自分一人じゃないよって、感じることができると随分、心も軽くなります。
また、夫や信頼できる人に子どもを預けて、一人の時間を作ることも、大切なことです。 それに、「みらいねっと《の掲示板に書き込みをするという方法もありますよ。
まず、しんどさを誰かに聴いてもらうことが、一番、大事なことかもしれませんね。  

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