子育てサークルって何?
現在、八尾市に登録している子育てサークルは、108サークル。(2008年3月現在)
八尾市で、市立保育所などの公的施設の利用や、様々な支援が受けられるシステムになっていますよ♪
1990年代に、「子育てサークル」がたくさん生まれてきたと 言われています。
在宅子育てが孤立し、子どもと母親が 家から出ず「密室育児」という言葉も 生まれました。
社会から遮断され、子育てがたいへんだと感じる母親が増え、 地域の中に、子どもと安心して遊べる場所も 機会も 大変少なくなっていました。
最初に 自然発生的に生まれたのが、母親たちの自主運営型のサークルです。
地域の公民館や 集会所を 借りて、経費がかかるときには 会費を集め、月に一度〜週に一度と定例に 集まるようになり、地域で次世代の人に 受け継がれていきました。
こういったサークルが 生まれだし、幼児期からの集団での 子育ての有効性や必要性が言われだし、少子化対策、虐待防止の効果があると 研究されはじめました。
行政施策として、子育て支援センターなどで、”年齢別の親子教室”が 開催されるようになりました。
そこで出会った親子に、教室が終了した後も、サークルとして 活動を続ける支援があり、サークルが じゃんじゃか生まれることと なっていくのです。
どんなことするの?
子育てサークルとは、こういうところ!っていう決まった形はありません。
集まった人で、企画運営していくのが 基本ですので、サークル毎に活動形態は 様々でしょう。
大体、平日の午前中に集まり、会員数は10〜30組。
多いところでは 班分けをして 各チームにリーダーがいたりするようです。
会費は ¥200〜¥500程度が 多いでしょうか。
集まるごとに、参加者で必要な費用を割り勘というやり方も あるようです。
対象年齢も 様々です。 0歳児限定サークルもあれば、1歳半から入会できるところもあります。
「親子ともども、友達を作りたい!」や「子どもに集団で遊ぶことを経験させたい」
などの理由が、入会の理由のようです。
具体的には、次のような内容を組み合わせて、活動しているようです。
子育て総合支援ネットワークセンター「みらい」に問い合わせると いろいろなサークルの情報が得られますよ。
その中で、気になるサークルがあれば、直接問い合わせて説明を受け、見学されることをオススメします。
・親子遊び・・・手遊び、スキンシップ遊び、おもちゃ遊び、集団ゲーム など
・読み聞かせ・・・絵本や 紙芝居を 読んでもらって楽しみます。
・交流・・・・・・こどもが遊んだり、おやつを食べている間、情報交換のおしゃべり交流
・工作・・・・簡単な工作を作ったり、絵を描いたり
・季節行事・・・・運動会や クリスマス会などの 季節行事やお誕生日会
・外遊び・・・・公園に出かけたり、遠出の企画があることも!
・その他、学習会に参加したり、おやつ作りを楽しんだり・・・。
会報をつくったり、回覧ノートを回したりしているサークルもあるようです。
