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子育ておうえんコラム

3月3日は耳の日です!

2019年2月27日

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早いもので、もう3月!暖かい日、街中を歩いてみると、春の訪れを感じる出来事に出会えるかもしれません!
桜のつぼみ、つくし、日が長くなった、コートがなくてもよい日が増えたなど、感じ方は様々。最近では、花粉症の到来で、春の訪れを感じる人も多いのではないのでしょうか。

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八尾市公立保育所の看護師さんたちが、毎月発行している「ほけんだより」から今回は、「耳」についての情報をお届けします!

「3」は耳の形に似ていることなどから、3月3日は「耳の日」と言われています。子どもは耳の病気にかかりやすいので、日頃から子どもの様子をよく観察しましょう。

夜中に突然耳を痛がったことはありませんか?

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*子どもは耳管が短く、角度がゆるやかな為、細菌が侵入しやすく「中耳炎」になりやすくなります。以前は抗生物質を飲めばすぐに治りましたが、今は抗生物質が効きにくく、長引くタイプの中耳炎が増えてきています。
*風邪をひくたびに、中耳炎にかかるお子さんは鼻水が出たら耳鼻科に根気よく通院し、鼻水を吸ってもらい鼻と耳をよい状態に保つのが一番です。

<耳の病気>
外 耳 炎・・・耳垢を耳かきで無理に取ると傷つき炎症を起こします。
外耳道遺物・・・幼児は色んなものを耳に入れることがあるので注意しましょう。
急性中耳炎・・・幼児期に多く、のどや鼻についた細菌が、せきやくしゃみにより耳管を通って中耳に入り炎症を起こす。
しん出性中耳炎・・・のどや耳の炎症の後にかかりやすい痛みのない中耳炎と言われています。鼓膜の内側の中耳にしん出液がたまり、鼓膜の動きが鈍くなることで耳が聞こえにくくなります。

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・鼻をすすらず、かむ習慣をつける
・鼻水はゆっくりと片方ずつかむ
・耳の近くで大きな声や音を出さない
・耳掃除は綿棒で外耳道を拭き取る程度に行う
・風邪の予防をしましょう!
(手洗い・うがい・加湿と換気・生活リズムを整える、衣服の調整など)

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