子育ておうえんコラム

冬のスキンケア

2019年1月25日

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新年を迎えたと思っていたら、もう1月も後半!1月・2月・3月は、「行く」「逃げる」「去る」と言われ、時が過ぎるのを早く感じる季節です。お子さんとの時間、一瞬一瞬を大切に過ごしてくださいね。
今回は、八尾市公立の保育所の看護師さんたちが、毎月発行している「ほけんだより」から抜粋し、「冬のスキンケア」についての情報をお届けします!

"空気が乾燥しているこの時期、肌の乾燥に注意!!"

子どもの皮膚は大人に比べて皮脂の油分が少なく、肌のバリア機能が未発達の為、乾燥しやすく刺激にも敏感です。「手がカサカサして痒い!」と子どもたちは無意識に掻いてしまいます。皮膚のかゆみが強くなり、掻いてしまうと炎症を起こしてしまいます。また手を洗った後濡れたままにしておくと、しもやけやあかぎれの原因にもなります。

しもやけ

寒さや冷えからくる血行不良によりおこる炎症です。

あかぎれ

皮膚が極度に乾燥し、潤いがなくなることで外からの刺激を受けやすくなった場所が、割れて起こる炎症です。

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もしもなってしまったら...

ワセリンなどの油分が入った保湿剤を塗り、血行を良くするようにしましょう。
切れた部分から感染を起こしたりしてジクジクしている場合など改善が見られないときは、皮膚科を受診しましょう。

乾燥による皮膚のトラブル予防法

健康な皮膚を作るには、清潔と保湿です。

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1.加湿器で室内の乾燥防止

暖房を使う際は、加湿しましょう。
濡れたタオルを室内にかけるなどしても加湿できますよ。

2.熱いお風呂は避け、摩擦と洗い過ぎは避けましょう

熱いお湯に長時間つかると、皮膚の保湿成分が流れ出てしまいます。またタオルでゴシゴシこすると皮膚膜がはがれてしまうので、手で優しくなでるように洗いましょう!

3.保湿をしましょう!

お風呂上りは、タオルでたたくように拭き、保湿剤を塗りましょう。
お風呂から上がって5分以内が目安です。
外遊びや手洗いの後や就寝時などもケアしましょう!

4.水分をしっかりふき取りましょう!

手洗いの後、濡れたままだと手荒れの原因になってしまいます。

5.ビタミンEを含む食事を摂りましょう!

毎日、お風呂でよく温まり、ビタミンE(にら、かぼちゃ、ほうれん草など)を含む食事をしっかり摂りましょう!

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