子育ておうえんコラム

とびひに注意!

2018年8月28日

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こんにちは!8月も後半になりましたが、まだまだ暑い日が続いています!
モクモクと発生する入道雲。突然の雨や雷には気を付け、まだまだ夏を楽しんでくださいね。
今回は、八尾市公立の保育所の看護師さんたちが、毎月発行している「ほけんだより」から抜粋し、「とびひ」についての情報をお届けします!

とびひとは?

細菌(ブドウ球菌、溶連菌)が皮膚で増殖し、ジクジクした感じになる病気です。患部の汁がつくと、自分にも他人にも伝染するので、「飛び火」といいます。
あせも、虫刺され、すり傷などを手で触ったり、かいたりすると皮膚の表面に複数の細菌が付着し、皮膚がただれたり、水ぶくれになったりします。
とびひの菌は、鼻の中にすんでいるため、鼻の周囲からできることが多いんです!

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とびひをひろげないコツ!

「これはとびひかな?」と思ったら、せっけんの泡でよく洗って、汁がほかの所につかないよう、ガーゼなどで覆います。軽いものは 塗り薬で治りますが、ひどい時は細菌をやっつける抗生物質を飲むこともありますので、早めに受診しましょう。

~子育てハッピーアドバイスもっと知りたい小児科の巻2より引用~

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「これぐらいなら大丈夫かな?」と思っていたら、1日であっという間に広がることもあります。
また、鼻をほじる癖のある子どもはとびひになりやすいので気を付けましょう!

とびひを予防するために!

虫さされ予防
・出かける前には虫よけ対策をする
・ハチが飛んできた場合にはむやみに動かない
・山や川など虫がいそうな野外ではなるべく肌を露出しない
・虫は黒色や甘い匂いに誘われる性質があるので香料の強いものを身につけるのは避ける。

もし、さされたら
・ハチの場合は、すぐに残っているハリを抜き、毒を押し出すようにしながら水で洗い流し、抗ヒスタミン系の薬を塗る。
・蚊やブヨにさされて赤く腫れた時も抗ヒスタミン系の薬を塗り、掻いてしまわないように保護しましょう。
・症状によっては、病院を受診するようにしましょう!

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あせも予防
・こまめに汗を拭き、シャワーを浴びたり、浅めのお風呂で行水をし、清潔にする。
・ゆったりとした吸湿性の高いシャツや下着などを着て、汗をかいたら、清潔なものに着替える。

もし、あせもになってしまったら
・汗をこまめに拭き、肌を清潔に保つことが一番。涼しくしたり、ぬるめのお風呂に入って発汗そのものをおさえる。
・かゆみが強い時は、抗ヒスタミン系の塗り薬を少量塗る。
・あせも部分に細菌感染が起きて化膿する場合は病院受診する。

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9月に入ると、秋の訪ずれを感じる季節がやってきますが、人が過ごしやすくなると同時に、蚊やブヨなどの虫たちも更に活動をはじめます。

少し涼しくなったといっても油断をせず、ケアをしましょう!

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