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子育ておうえんコラム

元気っ子くらぶ『あるある!こんな悩み事・・・』

2018年3月16日

こんにちは~
元気っ子くらぶです♪
インフルエンザが猛威を振るい、厳しい寒さで体調を崩すお友だちも多かった冬でしたが、立春を過ぎて少しずつ春めいた日差しを感じられるようになってきましたね♪
春はもうすぐそこ...入園をひかえている方など、元気っ子くらぶの中でもお別れのシーズンがやってきますが、新しいスタートに元気いっぱい期待いっぱいで迎えられるよう応援しています!

さて、元気っ子くらぶの冬の教室にもたくさんの方にご参加していただきました。教室の中では、手遊びやママとのふれあい遊び、歌や体操、絵本の読み聞かせなど、みんなで楽しい時間を過ごしてもらっていますが、子どもさんについての気になることなども出しあって、他のお子さんはどうしているのかな...とママ達でお喋りしながら情報交換していただく時間も作っています。今回はその中で赤ちゃんのお悩みについて、少しご紹介したいと思います。

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このような気になることをお持ちのママ達がいらっしゃいました。その中で、うちの子もそんな時期あったよ~、うちも一緒やわ~なんでやろなぁ...とママたちのお喋り会がスタート。そういう時の赤ちゃんの気持ちってどうなんだろう...からはじまり、色んな対策を情報交換されながらお喋りして下さっていました。保育士もその悩みを一緒にお聞きしながら、少しアドバイスとしてお話しさせてもらったことをご紹介します。少しでも参考になればうれしいです(^_-)

赤ちゃんの時期って成長が著しくてあっという間に過ぎ去ってしまいますが、その中でも大切に、意識的に取り入れてもらいたいと思うのが、①腹這いの姿勢→②ずり這い→③ハイハイです。

  1. 腹這いの姿勢→4ヶ月健診時にも腹這いの姿勢についてのお話がありますが、腹這いの姿勢を取ることで全身の筋力が使われます。最初は首をあげるのも大変で苦しそうに見えますが、繰り返し経験することで次第に首を持ち上げ、肘で体を支え、手元のおもちゃで遊べるようになります。一日のうち短い時間でいいので機嫌のいい時には腹這いにする機会をたくさん作って、腹這いの姿勢に慣れていくことを大切にしてあげたいです。寝返りができるようになると自分で腹這いの姿勢を取れるようになり、おもちゃに手を伸ばそうとしたり全身の筋力を鍛えられるだけでなく意欲も育っていきます。
  2. ずり這い→腹這いの姿勢から次第に回転しながら体を動かせるようになり、ずり這いがはじまってきます。見えた物に興味を持って自分で動こうとする意欲が育つと、ひとり遊びにもつながっていきます。また、この時期にお座りも出来るようになってきますが、お座りの姿勢を覚えると、自分で動く機会が減ってしまう子もいるので、お座りは早くからさせずにあえて腹這いの姿勢を取らせてあげるといいかなと思います。
  3. ハイハイ→自分でお座りの姿勢を取れるようになると、ハイハイへと移行していき、さらに行動の幅が広がっていきます。手足を交互に動かすハイハイは四つん這いで胴体を支えることで、腕・足のバランス感覚が鍛えられるため、歩行ができるようになって、転んだ時に手で体を支えられるので顔のケガを防げることにつながってくるといわれています。現在の家庭環境では、ハイハイしてもすぐに家具などにつかまって立ちあがってしまうことがたいていのご家庭の環境だと思いますが、少し意識してスペースを確保したり、お母さんも一緒にハイハイの姿勢で追いかけっこなど楽しく遊ぶ時間をつくるなど、期間限定の大事な時期を過ごしてもらいたいと思います。

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ふれあい遊びのご紹介

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