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子育ておうえんコラム

元気っ子くらぶ『言葉はいつから出るかしら』

2017年3月01日

こんにちは~  元気っ子くらぶです!
寒さの中にも少しずつ春の暖かい日差しが感じられるようになってきましたね。公園であそぶ時など防寒着を脱いで思いっきり身体を動かしてあそべるようになってきました。嬉しいこと、楽しいことをいっぱい声や言葉にして表現してくれると親としても嬉しいですよね!
子どもの言葉をひきだすのはお母さんの力が必要なんですよ。

~ある日の教室でのこと~
ままごとあそびをしているもうすぐ3歳の男の子、お母さんにすーっとおもちゃを手渡しています。するとお母さんが「この子、言葉が中々でなくて...」とポツリ。
お母さん、言葉の先取りをしていませんか? お兄ちゃん、お姉ちゃんが先に言っていませんか? 男の子が言う前に周りの人が行動に移し、喋る機会をうばっていませんか?

そこで今回は元気っ子教室のしおりの中から<言葉>についてのお話をご紹介いたします。

言葉はいつから出るかしら

赤ちゃんはずっとずっと、言葉にならない「ことば」を使っています。
泣くのもそうだし、あーあー、うーうーもそう。
ブブブ、バババはくちびるを使った音遊び。のどから声を出すのも、おもしろい。
単語がふえなくて心配だったのに、あとから驚くほど活発に話しはじめる子もいます。きっと、今までじっと聞いていたのでしょう。
毎日のやりとりは小さなひとしずく。しずくは泉となり、いつかあふれ出てきます。それまで待っててね。

※<まわりの方へ>
単語の数だけで「遅れている」と安易に言ってしまうことはありませんか。どうか親の不安をあおらないで。言葉の発達には個人差があり、早い子もいればゆっくりの子もいます。全体の様子を見てください。

  • ゆっくり、はっきりくり返して話す。(例)「オムツ替えようね」
  • 「言葉かけ」は日常の生活の自然なかかわりで十分。(例)「お外に行くから帽子かぶろうね」
  • テレビやビデオのつけっぱなしはやめましょう。

※授乳中、食事中はテレビ、ビデオを消しましょう。親子で楽しい時間を過ごすことで、言葉が育っていきます。自然なかかわりで言葉を育てていきましょう。

そしてここで
「言葉」を育てる絵本の紹介と役割りをひと言

~絵本の紹介~

絵本は大人と赤ちゃんが一緒に気持ちを分け合い、楽しい時間を共有する為の格好の題材です!

繰り返しのフレーズが使われているもの

だるまさんが

かがくい ひろし/さく

同じフレーズが何度も繰り返し出てくることで、子どもの頭の中に残り言葉の発達を促します。子どもと一緒に声に出し、気持ちを盛り上げましょう!

大好きなお父さんやお母さんのお膝に座りぬくもりを感じながら、絵本を通してスキンシップとコミュニケーションを図りましょうよ。

いかがでしたか~♪
それでは、またぜひご覧くださいね~(@^^)/~~~

八尾市地域子育て支援センター「元気っ子くらぶ」

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