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子育ておうえんコラム

何して遊ぶ?何を読もう?『人形遊び』

2013年1月23日

人形遊び

以前、ごっこ遊びのままごとを紹介しましたが、ごっこ遊びのはじめは人形遊び 『お世話ごっこ』です。 お人形はいろいろなものがありますが、だっこしやすいのがいいですね。

まず、名前をつけて下さい。名前がないと「もの」になってしまいます。 人形が「ある」ではなく、「いる」にして、家族の一員として遊びが違ってきます。

そして、道具を用意すると、遊びが広がります。ミルクやお布団など、見立てたものでもいいです。

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子どもは自分がしてもらったこと、心地よいことを人形にします。 また、本物の赤ちゃんのお世話を見て真似ます。 なんだか楽しそうと思って...。

お人形をお布団に寝かせて、添い寝をしながらトントンしていたり、ミルクを飲ませてちゃんとゲップをさせたり...。 微笑ましいですね。

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人形遊びは、子どもと人形の1対1の遊びです。 子どもが話し手と聞き手になって、どちらの気持ちも考える力ができるようになり、それが次の段階の他の人が入るごっこ遊びにつながっていきます。

何を読もう?

ある書店スタッフのオススメ 3冊をご紹介します。

1. 『じゅうにしのおはなし』

ゆきの ゆみこ 文、  くすはら 順子 絵 / ひさかたチャイルド
新しい年になると干支の話題が出ます。 そんな時におススメです。

2. 『てぶくろ』

ウクライナ民話 エウゲーニー・M・ラチョフ 絵、  うちだ りさ 訳 / 福音館書店
雪のつもる森の中、おじいさんがてぶくろを片方落としてしまいました。 森の動物たちは大騒ぎです。 1965年初版のロングセラー本です。

3. 『きんぎょがにげた』

五味 太郎 作 / 福音館書店
各ページにきんぎょが必ずいます。 また、色とりどりの絵も描かれているので、指さしのできる1才頃から楽しめます。 絵を楽しめるのも絵本です。

(本山 裕子)

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