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子育ておうえんコラム

イクメン日記『命』

2012年3月16日

毎回 日々の子育てについての思いを掲載していただいていますR-2パパさん。 今回は、最近お子さんに起こった事故から、そのときの思いや、その経験を通して感じた大切なこと、人とのつながりなどについて綴っていただきました。


ご無沙汰しております、R-2パパです。

少しずつ暖かくなってきました。
新年度を前に子どもの成長を一番感じる時期ですね。

突然ですが・・・ もし、当たり前だと感じている子どもとの生活や 今目の前にいる子どもの笑顔が失われるかもしれないとなったとき、みなさんは何を想うのでしょうか。

自分は子どものことを考え、家族との時間を大切にしてきたつもりでした。
でも、本当に我が子が生命の危機にたたされたとき、後悔で涙がとまりませんでした・・・

長男に不慮の事故。

当たり前に過ごしていた時間・・・見せてくれていた笑顔・・・会話がもう出来ないかもしれないという悲しさと、 本当に子どもの目線で接してやれていたのかという悔いだけがその時自分の頭を駆け巡っていました。

幸いにも長男は、2つの最先端の高度救命救急にお世話になり、1ヶ月半ほどで退院することができました。

まだ完治には至っていませんが、
現在は自宅療養に飽きたと言わんばかりに笑顔も元気もいっぱいの生活を送ってくれています。

自分たち夫婦のもとに生まれてくれて、ありがとう。
家族のもとにかえってきてくれて、ありがとう。
本当に生きててくれて、ありがとう。

今感じることは、何気ない時間も会話も・・・ 一瞬一瞬が大切な時間。
より子どもの目線に立ちその時を精一杯楽しもう!親として子どもに学ばせてもらおう!と思いました。

後悔しないように・・・。

colum_20120316.jpg

そして、我が家が苦しいときに支えてくれたのがパパ友・ママ友たちでした。

本当に同世代で子育てを頑張っている仲間たちからの声には本当に救われました。

パパ友の一人が「本当に生きててくれてよかった」と声を震わせながら電話をくれました。

まるで我が子のように心配してくれているのが嬉しかった。 電話を切ったあと、涙が止まらなかった・・・

同じような世代の子どもをもつパパやママが繋がるって本当に大事なことだと体感しました。

そして改めて強く想ったのが
パパやママが育児に疲れたり、子どもたちに何かあったとき支えあえる仲間をつくれる場がもっと必要だと言うこと。

そんな「場」が1つでも多く八尾にできることを願っています。
未来ある子どもたちが、愛と笑顔に囲まれた町で過ごせますように。

みなさんもその為の一歩を家族で踏み出してみませんか?

1年間ありがとうございました。

R-2パパ

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