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子育ておうえんコラム

何して遊ぶ?何を読もう?『粘土・創作遊び』

2011年10月25日

粘土・創作遊び

粘土遊びは、自分でいろいろ自由にできる遊びです。 今回は2歳のお子さんに遊んでもらった様子を紹介します。 どう反応するか、私はもちろんのこと、一緒にいたお母さんとおばあちゃんもドキドキでした。

まず固まりを見せ、目の前でちぎって渡しました。 そこからはもう見ているだけでした。どんどん夢中でさわりはじめました。

※2才くらいになると、ねじってちぎるなど、2つの連動した手指の動作が出来はじめます。

        colum_20111025_1.jpg   colum_20111025_2.jpg   
     

colum_20111025_3.jpg細かくちぎっていっぱいになったら、次は大きい固まりの上に乗せはじめました。


私は恐竜に見えたのですが、お母さんに「何に見えますか」と聞くと「おにぎり」と、それを聞いたお子さんはうれしそうに満足した様子でした。

ひたすらしていた遊びが、名前をつけることにより「物」として認めてもらい、うれしくなり、自分は出来るんだという安心の気持ちになったと思います。




colum_20111025_4.jpgこのお子さんは以前、粘土をさわったことはあったのですが、 手にベトついて嫌がってしまったようです。

粘土もいろいろな種類がありますが、今回使ったのは「みつろう粘土」です。

はじめは少しかたいのですが、こねている間に柔らかくなり、手にもひっつかないです。

色もいろいろあり、まぜて色がかわるのもおもしろいのですが、それはもう少し後にして、形の変化を楽しんで下さい。

大人もいっしょにこねて「何にみえる?」とお子さんに聞いてみて下さい。

自分の思っているものと違うかもしれませんが、いろいろな見え方があることをお子さんとともに楽しんでください。

何を読もう?

ある書店の9月のベスト3を紹介します。

1位 『せんろはつづく どこまでつづく』

鈴木まもる / 金の星社
「せんろはつづく」シリーズの第3弾。

2位 『どんぐりむらのぱんやさん』

なかやみわ / 学研
「そらまめくん」「くれよんのくろくん」などのシリーズの作家さんです。

3位 『ラーメンちゃん』

長谷川義史 / 絵本館
宮城県石巻の子どもたちに届けた絵本です。

~こんな本、みつけました~

『わたしはあかねこ』

サトシン作  西村敏雄・絵 / 文渓堂
みんなと違う毛の色だけど、わたしはわたしといっているあかいねこのお話です。

(本山 裕子)

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