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子育ておうえんコラム

何して遊ぶ?何を読もう?『ゲーム遊び』

2011年8月12日

ゲーム遊び

ゲームというと何を思われますか? トランプ、かるた、テレビ-ゲーム、DS・・・

今回紹介しますのは、メモリーゲーム いわゆる神経衰弱の遊びです。 ただ、トランプでするには、小さいお子さんにはむずかしいので、子どもの親しみのある絵でします。 くまの形をした大きなカード、動物や景色など身のまわりにある物の絵カードなどがありますので、2才くらいからはじめることができます。

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まずは「絵あわせ」

同じ絵を集めます。 「青いボールを持ったくまさん、どこかな~」と形容詞をつけてみて下さい。 そして同じものを見つけたら、「上手」「仲良しぴったんこ」と楽しい言葉がけをしていくと言葉遊びもできます。

はじめは3~5組で十分です。全部できたという満足感がうまれると、もう1回したくなるはずです。

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次に片側神経衰弱

はじめは1人ゲーム。 5組くらいで、1つは表向き、1つは裏向きです。 そして裏向きになったカードをめくり、よく見てあわせて、「仲良しぴったんこ」です。

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次に2人遊び。 

「順番を守る」がはじまります。 2才のお子さんや、はじめてゲームをするお子さんには、1回待つのが精一杯です。 めくったカードが自分のなら「ぴったんこ」 違っていたなら、もう1人の分です。 「どうぞ」と渡すと「みんなよかったね」という穏やかなゲームになります。

めくった違うカードを元にもどすと、勝ち負けのゲームのはじまりです。 自分のすることと、他の人がすることが関係あるということに気づく最初です。

ゲームは順番を学ぶ、ルールを学ぶ遊びです。 それがお友達と仲良く遊ぶ練習になります。

何を読もう?

ある書店の7月度ベスト3を紹介します。

1位 『おばけなんてないさ』

せなけいこ / ポプラ社
童話を題材にした本です。

2位 『そうべえ ふしぎなりゅうぐうじょう』

たじまゆきひこ / 童心社
落語絵本シリーズ。そうべえ待望の新刊。

3位 『おきにいりのばしょ』

木坂涼 作  にしかわおさむ 絵 / フレーベル館
三輪車に乗ったぼくがみんなのおきにいりをきいていきます。

~こんな本、みつけました~

『しげちゃん』

室井滋 作  長谷川義史 絵 / 金の星社
女優の室井さんが滋(しげる)という名前のことを、おうちの人に聞いてみたお話です。

(本山 裕子)

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